弁護士費用について(労働関連)
着手金
| 項目 | 金額（税込） |
| 交渉案件 | １０万５０００円から３１万５０００円 |
| 労働審判 | ２１万円から５２万５０００円 |
| 訴訟 | ２１万円から５２万５０００円 |
※ただし，交渉から労働審判・訴訟に移行した場合，労働審判から訴訟に移行した場合には，それぞれの差額を御請求することになります
報酬金
| 経済的利益 | 金額（税込） |
| ３００万円以下 | 経済的利益×１６％×１．０５ |
| ３００万円を超え３０００万円以下 | （経済的利益×１０％＋１８万円）×１．０５ |
| ３０００万円を超え，３億円以下 | （経済的利益×６％＋１３８万円）×１．０５ |
| ３億円を超える金額 | （経済的利益×４％＋７３８万円）×１．０５ |
残業代特別プラン（着手金０円プラン）
当事務所では，労働事件の中でも，残業代請求の交渉に関しては，特別の報酬体系をご用意いたしました。以下のとおり，着手金は０円，報酬金は経済的利益の３０％です。つまり，残業代請求に関しては着手金０円で請求をすることができるようにしています（請求相手の経営状態が悪化している場合には，特別プランのご利用をお断りさせていただくこともございます。）。
つまり，１円も持ち出すことなく，残業代請求をすることができるようになります。
もちろん，上記のような通常の料金プランでの御依頼をされることも可能です。
着手金 ０円
報酬金 経済的利益の３０%
